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綿布団打ち直し・仕立て替え
 「このままじゃもう使いたくない・・・
    でも捨てるのは何かもったいない気がして・・・」

   押入れにしまい込んでいる布団も
   新品同様に甦りますよ~

◉今お使いの布団はもちろん古い布団もお任せ下さい。

こんなことが気になっていませんか?

✅ 硬くペッタンコになって、昔ほどあたたかくないような気がする。
✅ 干しても膨らまなくなった。
✅ 重くて上げ下ろしや干す時に大変。
✅ 湿っぽくてカビ臭い。      
 側生地が破れてホコリが気になる。
 婚礼布団やおばあちゃんの手作り・・・など愛着があって捨てられない。
 使いやすいサイズに変えたい。

   
    こんな時は、お気軽にご相談下さい。   ☎ 0120-24-7751

 

綿布団打ち直し・仕立て替え 料金一例

シングルサイズ(2m)の場合 】(側生地の違いにより3段階)
   
(側生地代 + 打ち直し代 + 仕立て代)
    9,720円(税込)
                     1,880円(税込)
                     14,040円(税込)

    

※足し綿をされる場合の代金は別途いただきます。
サイズともロング(2m10㎝)の場合は、5%アップとなります。
※他のサイズについては、お問い合わせ下さい。 ☎0120-24-7751
 

よくある質問

「打ち直し・仕立て替え」って?

長年使って硬くペッタンコになり側生地も汚れてしまった布団の中綿を取り出し、打綿機と呼ぶ機械にかけます。
爪のついたローラーで古綿をほぐしながら短くなった繊維クズやゴミを取り除き、薄いシート状の綿に戻し新しい側生地に入れ直せばふっくらと甦り、また気持ちよく使えます。
エコにつながるリフォームで、物を大切に使う日本人ならではの文化とも言えますね。
 

打ち直しの際、よその綿と混ざらない?

お預かりした「わた」にはお客様の名前を付けて信頼できる業者に持ち込み、お客様ごと個別の打ち直しを徹底しています。
また、同じお客様が複数枚持ち込まれた場合など綿100%・化繊混紡・ウール100%・ウール混紡など布団によって中身が違う場合もありますので、確認した上で素材別に分けて打ち直し用途や中素材の特徴に合わせた仕立て替えのご提案をさせて頂きます。

 

足し綿(わた)とは?

人は一晩に約コップ一杯の汗をかくと言われていますが、それは夏も冬も同じことです。
衣類のように水洗いしない布団は、いくらお日様にしっかり干しても抜けるのは汗の水分だけ
当然、布団の中綿には毎日の汗に含まれる塩分や脂分、アンモニア分が残ってしまいます

そのため、汚れた綿わたが締まって固まりやすくなると同時に、天然の綿花が本来持っている油分も年数と共に失われることもあり、干しても膨らみにくくなっています。
また、お預かりした綿わたを打ち直しの機械にかけることで綿の繊維が若干短くなり、これも膨らみにくくなる要因の一つとなります。
当店ではそんな状態を少しでも改善し中綿の質を上げることで布団を長持ちさせる為に、繊維が長く油分を含んだ新しい綿わたを足すことをおすすめしています。その場合に足す(入れ替える)新しい綿わたを「足し綿(わた)と言います。

新しい綿を足した分だけ布団が重くなるのでは?・・・と思われるかもしれませんが、ご希望の全体量は変えずに足し綿のランクや枚数をご相談の上、仕上げさせて頂きます。

もちろん、打ち直した綿わたのみでの仕立て替えも出来ますが、その場合はまた短期間で中綿が硬くなり布団のヘタリも早いことを理解・ご了承頂いています。

※掛け布団から敷き布団に作り替えの場合など、綿の量が足りない場合の足し綿は必須です。
 
長年使った布団の中綿の表面は汗の成分などで
変色し、わたの風合いが損なわれています。

足し綿(わた)の効果は?

打ち直しの綿(わた)だけで仕上げた布団と新しい綿わたを足して仕上げた布団では、寝心地はもちろん、耐用年数や干した時の復元力が違います。
足し綿をせずに仕上げた場合、側生地が傷む前に早い段階で中綿が硬くなってしまい、ガッカリされるお客様が多いのが残念。
せっかく布団を作り直す機会に、足し綿をして少しでも長く気持ちよく使って頂きたいのです。
     

持ち込んだ布団の中身を見てみたい…

当店ではお預かりした布団を可能な限りお客様の目の前で開け、中素材を確認して頂くようにしています。
開けてビックリ!「えー綿100%だと聞いていたのに・・・こんなのが入ってたの?」というお客様が結構多いからです。
実際に中身を見て頂いて納得の上で打ち直し・仕立て替えのご相談を始めます。

下の写真は、お客様が綿100%だと信じて作り替えに持って来られた敷き布団です。
スポンジの周りをポリエステル混のわたで巻いた仕立てや、化繊わたと層になっている仕立て方で、想定外の中身にお客様もびっくりされていました。
ポリエステルわたが入っているものや中心にスポンジが入っているものについては、なぜ蒸れて暑かったのか?なぜ側や中綿の汚れがひどかったのか?などのご説明をした上で、出来るだけその部分を取り除き綿100%のわたを足して作り替えることをおすすめしています。
  肌にあたる部分が汗を吸わない化繊綿で残念。

中素材の質を上げ以前の布団より気持ちよく使えるように、こんな事も可能です。

長年使った綿わた敷き布団…
特に汗が染み込んで汚れの酷い表面部分を、剥がしてから打ち直しました。

冬でもコップ一杯の汗をかくと言われていますが、使いっぱなしの布団(特に年中使う敷き布団)の中わたには長年の汗の成分(塩分・脂分・アンモニア)などが残っています。
側をはずしてみると表面は黄色く変色し、綿わたの風合いはありません。
このお客様の場合はせっかくいい綿わたでも、このまま汚れのひどい部分も一緒に打ち直すことで全体的にわたの質が下がってしまうので、表面の汚れて傷んだ部分を剥がして取り除き、打ち直して足し綿をすることをおすすめしました。
  確認したら中心まで綿わたでした。
汗で変色した綿はベタッとしています。
   表面の層を丁寧に剝がします。
表面に最初の綿の風合いはありません。
  剥がすと白い綿が出てきました。
 汚れの少ない部分のみ打ち直します。

汗を吸わず蒸れの原因にもなる化繊わた部分の層を取り除いて打ち直しました。

綿混わたとポリエステル綿の層わ重ねた作りです。
白い部分がポリエステル100%綿です。
綿混綿とポリエステル綿が完全に肌別れしています。

20年程お使いの敷き布団(105×200)2枚 ➡ 敷き布団(105×210)2枚

敷き布団を3枚持ち込みされましたが、内1枚はわたが良くなかったので処分し、残り2枚は綿100%の良い綿わたでしたが、長年の汗の汚れで表面が変色し傷んでいました。
綿の質を維持する為に表面の汗が染み込んだ部分を取り除き、打ち直しました。
綿量が減った分、足し綿をさせて頂き新品同様に甦りました。

掛け布団(155×200) ➡ 敷き布団(105×200)

「蔵の片づけをしたら布団が数枚出てきたけど、良し悪しが分からないから見てもらいたい」…というお電話でお宅にお伺いしました。
使う予定もないのに無駄に作り替えして置いておく必要はないので、仕分けした中の掛け布団1枚を年中必要な敷き布団に仕立て替える事をおすすめしました。
 

おばあちゃんの着物をほどいて作ったこたつ布団 ➡ 肌掛け布団(150×200)

正絹の着物をほどいて縫ってあるので、表地を使っておばあちゃんの肌掛け布団に作り替えたい…というご要望で、モダンな柄を生かして洋風仕立てに縫い直しました。
中綿はポリエステル100%だったので、寝心地重視で綿わたに総入れ替え・・・
特殊なケースでしたが、素敵な布団に生まれ変わり、喜んで頂けました。
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